オーストラリアン ワイルドライフ  Australian Wildlife

オーストラリアの動植物など

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西豪州旅行   ブルーム2

5:3ガンシュームポイント

ケーブルビーチの南端には約1億2千万年前の恐竜の足跡が残るガンシュームポイントがある
足跡は崖の下にあって、見に行けないが、足跡のコピーが展示してある


ガンシュームポイント以外は、30分ごとに主な観光地を走る「タウンバス」を利用。
一日乗り放題で10ドル(2010年5月時点)で便利

タウンビーチのマングローブ

5:3タウンビーチ

タウンビーチ近くの「ブルーム博物館」
1883年に設立されたブルームの町の歴史や、
真珠産業と日本人移民とのかかわりなどの資料が展示されている


5:3博物館

ブルームの中心街「チャイナタウン」
チャイナといっても今は中国関係のものはほとんどないが
かつては、中国人ダイバーによって栄えていた



5:4チャイニーズタウン


真珠貝が1860年代に発見され、アボリジニの潜水夫が使われたが、
やがてマレーシア人とフィリピン人の潜水夫が使われ、そして日本人ダイバーが主力となっていった。


真珠貝採りの船

当時は、高級ボタンの 材料として使われていた貝殻の採取が主目的で、
貝殻から、フォークやナイフ、工芸品なども作られた

5:4真珠採り船


日本人が、ブルームに移り住み始めたのは1880年に入ってのことである。
明治11年(1878)に起きた「大背美流れ(おおせみながれ)」という事故で、
セミクジラの捕獲に失敗し再起不能の壊滅的な打撃を受けた和歌山県太地は、
活路を求める南方へ出稼ぎに出る村民が多くなって、その行先の一つがブルームであった。
技術にすぐれ、忍耐強い日本人ダイバーが重宝された。

5:4真珠ダイバー

しかし、暗く深い海の底での仕事はつらく、
潜水病やその他の水難事故によりたくさんの潜水夫がこの地で亡くなった。

日本人墓地に707基919名の潜水夫の慰霊がある。

遥かな昔の明治や大正に、20代~30代で亡くなった方が多く、
日本から遠くはなれた外地での死が哀しい。

冥福を祈って手を合わせる。


5:4日本人墓地

1900年にユニオン銀行してたてられ
後には日本人移民に「松本ストア」として使われていた。
現在は、自家製ビールをつくるレストランとして知られている「マッツォーズ」


5:4マッツォ店


香辛料カルダモンの味がする生ビールと、シーフードサラダ

5:4マッツォビール&シーフードサラダ

メニューの二番目の生ビールは、飲み口はよろしい
でも、後味にスパイスのカルダモンが残る
カレーにも使うスパイスで個性が強すぎるように思う

他にショウガ味やマンゴー味のビールなどがあった


5:4マッツォビールメニュー

夕日の名所、ケーブルビーチにて


5:4ケーブルビーチ夕日
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  1. 2010/06/01(火) 11:56:56|
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  1. 2010/06/02(水) 06:18:06 |
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